離婚調停と弁護士

離婚をするためには当事者が話し合いをする必要があります。しかし、なかなかお互いの妥協点が見つからずにいつまで経っても話し合いが進まないことがあります。そうなると最終的に離婚調停に発展することになります。離婚調停というのは裁判所に間に入ってもらい離婚についての意思決定をしたり、条件について話し合うというものです。

 

基本的に離婚調停は家庭裁判所において行われます。当事者が裁判所の庁舎に集まって、そこで調停が行われるのです。それぞれの自治体において家庭裁判所はいくつか存在しています。本庁だけではなくて支部や出張所といった施設も存在しています。離婚調停の相手方の住所地を管轄している裁判所で調停が行われます。離婚調停では中立な立場の人が間に入って話し合いを進めることができます。こちらで合意されたことについては調停調書が作成されます。これによって判決と同じだけの効力が発生します。

 

離婚調停では本人ではなくて弁護士に代理人になってもらうこともできます。この場合は弁護士にさまざまなフォローをしてもらえます。こちら側の希望や主張について分かりやすく要点をまとめて伝えることができるようになります。さまざまなメリットがあるのです。ただし、離婚調停にかかる費用に加えて弁護士費用も負担しなければいけなくなります。

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